はいな

おひさーな更新です


毎日釣ったり掘ったり咲かせたりペットをつんつんしたり 非生産的なことばかり モーレツに反省中


昔から生まれ変わるならネコになりたいと思ってわいましたがねこはケータイはいぢれんねー


昨日の安藤美姫の衣装なんですが・・・。
あのガングロのメイク(?)と総合効果がワタシ的に超インパクトがハゲしくて・・・。もうしばらく呼吸困難になるほどウケてしまっていました。


クレオパトラと言うよりはアレは・・・



王家の紋章


やんけ!!!!


あー。吹いた吹いた。
ああまだ続くんか・・・

なんとなく10巻で終わるのかなと思っていました。

いろいろオトナの事情ってのもあるんだろうし・・・。


表紙は・・・ネタバレのひとつなんだから画像ないほうが・・・。
積ん読本として寝かせておいていたヤツ。カバーしていたせいでもう少しでブックオフられるところであった。アブナイ アブナイ。

そういや 木原音瀬の本を2冊買いどころか3冊買いしていたときがあって(多分アマゾンで注文ずみなのに本屋でもしくはアニメイトで買っていたとかね)。無条件で買ってしまう作家は少ないのでまあ良いけど。
アナタハカンノヨウコヲシンジマスカ?


もはやアニソンの世界では独走状態なカンノヨウコサマ。

アニソンという特殊な世界でだけでは収まりきらない才能をひけらかしている御方でございます。

ワタクシ「ライオン」を聴いて涙してしまった早朝を忘れません。生き延びていきたい。生命力にあふれたメロディを聴きながら切実に思ったっけ・・・。
サクラの声優ってもう引退したのだっけ?

いやいや最近お気に入りのプレイリストの1曲目がコレなんで。
2曲目は「キャノンボール」次は「ヘミソフィア」。

アニソンにはさまれてる中村一義クンが多少不憫。しかしワタシも「死ぬように生きていたくはない」ので。
オリゼーたんがかわういです。
1と2は買った。3はどうしようかな。青か・・・。ピンクだったら即買いだったかも。
もはや語るまい。

とか言っちゃうけどー。ガトーが渋すぎるんですけどー。

夏休みに録画しておいたBSでのガンダム祭り。ありがたく見ています。とゆーか、DVDに録画してるの、持ってるんですが・・・。いやーたまらんす。レインじゃなくてニナ役の声優のブリブリ声が多少ウザいですが、大塚さんの声の存在感だけでご飯、どんぶりに五杯はイケます。
大昔にレビュー書いてました。
そして入院先にまで全巻持ってきて読んでしまったワタシです。再読何度もしてしまうワタシにとってはそうそう稀有なマンガです。脇役がキャラ立ち過ぎ。まあ本筋がオトナの事情が理解できないヒトには許せない部分がある可能性はありますが。オトナむきマンガです。
なつかしー。BLというよりは人間ドラマなマンガでしたな、確か。キョーレツなツンデレクンと江口っぽいキャラの♂同士の。この作者のマンガは百鬼夜行抄以外はラブコメ×複雑すぎる人間関係を読み解くのが面白いけど面倒臭くなることも。いや好きだけどね。
スラムダンクが読みたいのか?
本当に読みたくてしょうがない。しかし今の時期はちとマズい。本当ならば「その後」を読みたいトコロだが妙に様式が一般コミックスと違うらしいのが気になる。マンガは読みやすくなければならないと思うのよね。その話しはおいておいて。どうにも読みたくてしょうがねー。とりあえず1Q84はBook2は一休み。
レンタルで大人借り。


少年アシベとキャラがカブるヒトたちもいて楽しめる。連載雑誌が休刊して途中までになっていたのに続きを足しての10巻で終わり。よくぞ終わらせてくれました。なむなむ。


妻とその友人たきえ、の関係みたいな友人がワタシにもいますが、目の付けどころが同じ(他人とは違うのに)ヘンな趣味を持った友人というのは、人生の大事な財産のひとつであると思います。同じ地域に数名、本州に数名いる自分は幸せモノだと、つくづく思います。




るるるんるん♪



故あって来週の土曜日からですがコレで遊ぶ予定です。


ガンダムGとかVとかで遊ぶぞ。ぶひぶひ。
名ゼリフがいくつかあったのですが・・・。



やはりコレかな。







ニートを甘く見ないでもらいたい!!!!!




ザクさんとガルマくんが最終回ということは、ガンダムさん自体、もう、これで最終巻なんだろうか?

作業

2008年12月3日 アニメ・マンガ
貯まっている。


ものすごく貯蓄されている。




何がっていうと。


DVDレコーダーの内蔵HDのアニメの録画データが。



今年じゅうの「銀魂」のLPモードが40話以上。マ王3rdのSPモードがすべて。

あとはレッドカーペットも。見ていないのも含め半年分。

どないかせにゃ暮れから新年の番組の録画に支障が出る。



とりあえずプレイリストだけは作成作業に入らねば。





サザエさん。




ワタシは昔から興味が無く、あまり見たことは無い。

家族Aが毎週見るので(しかも録画してまで)BGビデオとしてしょうがなく画面を眺める。アホかと思うこと多々あり。作り物の家族団らん。家族って本当は悲しいほどシビアだ。

現実逃避のためにサザエさんを求めているのかな、我が家の家族Aは。
水木一郎アニキ出演のケータイ大喜利を見逃してしまったーーーーーーーーー!!!!!





ワタシのバカーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!
DVDですか・・・・。






神奈さんがらみですが・・・・・・。




いやそのおいら、腐女子どころか貴腐人レベルに届かんとするくらいなのは自覚していますが。




ついこないだ、レンタルコミックで読みましたが。



なんというか。



純情ってなんだろうか。




とか、むなしい気持ちになりました。





BLの世界ではありえない程度に売れているらしいけれど、価値観って、ほんっと、多様化していますね。


神奈さんのフトコロが暖かくなるのは、とてもとても大歓迎です。
この一冊だけはなぜか手放していない。

ちょっとばかり、心の琴線を揺らすモノがあるわけだ。



といわけでDAIGOをかなり昔から認識しているワタシではありますが。

話のときはまだ芸能人ぽいところがあるけど、歌うと華がないってのは



とてもとても致命的。



来年のDAIGOはどないなかんじになっているんでしょ。

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