映画と映画音楽

2019年7月24日 映画
いつもは映画の感想なのですが

違うことも書いちゃう

天気の子 ← 多分 スクリーンでは観ない予定

新海監督の 君の名は。以前のアニメーション映画はテレビ録画したのを
サラっと見た程度のワタシですが

映画ファンでもあり映画音楽ファンでもあるというサークルに入ってまして
主宰が それなりの高齢&業界のOBだった方なので 鑑賞に選ぶ映画も小津安二郎モノや羅生門 海外映画はアカデミー賞受賞作品などで 多彩な映画の鑑賞するサークルなわけです。

新しめの映画の話題は お茶会や食事会などでするときもある。

ワタシは若い方なので 見た映画の感想を主宰のセンセイにたまにおしゃべりしますが 君の名は。を観た後はつい語ってしまいました。
映画の印象が悪くなる??? みたいなコトを言ってしまいました。

まず ジャンルがロック。ワタシは音楽好きだしヘビメタも聴いてきた。だがあの映画で許せたのは 女性のボーカルの歌くらいで ロックバンドの歌はあー邪魔だなぁという感想しかなかった。 今の時代だからしょうがないけど 。

映画用の耳に優しい音色にするという心遣いはないんだなーかなしー

それさえなきゃ かなりな良い映画の印象になっていたかもかも。

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