昨日 おひさしぶりに 札幌の まんだらけ に行きました。

オトナ向けの  ぼっ○くり お値段な アレやコレを 眺めてきたのでありますが。

風と木の詩 コミックスセット  在庫ありましたねー。 お値段は見なかったです。  

いまや どこだかの 大学の学長になっているらしいですが。 サブカルチャーとしての 少女マンガ の 初期のマンガ作家さんの中で 目立っていたというイメージは 私には ありませぬ。 ワタシが元萩尾望都信者だったっというのも その理由の一つ。
この本を読んで はじめてわかったことですが 漫画作家同士の交流やファンとの交流が デジタル世代の現代よりも濃い!!!

まんだらけの話に戻ります・・・。

ぱふっていう雑誌は ヲタな女子なら 購入したりしましたよね? ある特定の世代に限るのかなあ。 
ブックオフも今なら買い取るのだろうけれど まんだらけなら 確実に買い取ってくれる。特集する作家によっては 信じられない価格になることも。

同人文化というのを食いものにしている媒体が昨今多いですが サブカルの世界を甘くみてると もんのすごい反撃をくらいますですよ。

なにが クールジャパン  ですかねえ・・・。 カネになればいい  みたいな イヤな 悪臭がプンプン。

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