東京タワー プレミアム・エディション
2006年6月8日 映画
DVD バップ 2005/07/21 ¥6,090 青山のセレクトショップを経営する詩史は夫がいながら、友人の息子で20歳年下の透と付き合っていた。24時間、詩史からの電話を待つ純粋で一途な透。一方、透の親友の耕二は、専業主婦の人妻・喜美子と不倫中。耕二は喜美子と本命の恋人との間を自由に行き来していたが、やがて、ふたつの恋にも終わりがやってくる…。
TV録画していたものをやっと見ることができました。
まあ、岡田准一も松潤も出ているので、というので録画しておいた訳ですが。
なんつーか。もともと、江國なにがしさんの小説ってまともに読んだことがなくてー。まあ、人気がある(ある一部の年代の人たちに)らしいですが、この映画を見て、なおさら、読んでみたいという気持ちが萎えました。
好みの問題だとは思うけど、話が非現実的すぎ。主婦なのに、子供がいないのは都合が良すぎ。キレイにまとめ過ぎ。結末が陳腐すぎ。はー、レンタルで見なくて良かったわ。
ひとつだけ面白かったのは、スブタを作りながら激情に駆られて、松潤のもとへ行く寺島しのぶの演技かな。技モノですな。
江國さんの小説は読まないけど、唯川恵は読むんだよな。なんでなんだろ。うーん。
TV録画していたものをやっと見ることができました。
まあ、岡田准一も松潤も出ているので、というので録画しておいた訳ですが。
なんつーか。もともと、江國なにがしさんの小説ってまともに読んだことがなくてー。まあ、人気がある(ある一部の年代の人たちに)らしいですが、この映画を見て、なおさら、読んでみたいという気持ちが萎えました。
好みの問題だとは思うけど、話が非現実的すぎ。主婦なのに、子供がいないのは都合が良すぎ。キレイにまとめ過ぎ。結末が陳腐すぎ。はー、レンタルで見なくて良かったわ。
ひとつだけ面白かったのは、スブタを作りながら激情に駆られて、松潤のもとへ行く寺島しのぶの演技かな。技モノですな。
江國さんの小説は読まないけど、唯川恵は読むんだよな。なんでなんだろ。うーん。
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