嗤う伊右衛門

2004年2月23日 読書
どうにも芥川賞のおねーちゃん二人が目立ちすぎて、直木賞のほうは、地味な扱い様ですけど、彼はきっと、そんなことはどうでもいいと思っているような気がする。とりあえず、普通のヒトとはかなり違う方なようなので。(続きはヒミツ日記にて)

これの映画ってまだやっているのかしらね〜。

京極堂シリーズをまだ制覇していない私なのだけど、なんか、すごく、こっちのほうが好きかもね。

同じ時代に生きている作家として、これからも注目していきたいですわ。

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